漢方で症状緩和が出来るうつ病|ノー副作用で安心サポート

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体に合うもので改善する

悩み

効果の高いものがあります

最近では精神病についてテレビやラジオ、雑誌や本などを通して取り上げられることが多くなり、精神病についてより多くの人が正しい知識を持つようになってきました。精神病の中でも、特にうつ病になる人が近年多くなり、社会問題としても考えられつつあります。一般的にうつ病が疑われる場合には、精神科や診療内科などの専門の医師に診てもらいます。特に、重症な場合には精神科を受診することが大切です。そして、多くの場合、主治医から抗うつ剤や睡眠導入剤などが出されます。精神疾患に使われる薬は、はじめは少ない量で、それから除々に増量していきます。そのため、少しずつ薬に依存した生活習慣が作られてしまうケースが多く、症状が改善しても完全に薬をやめるには何年も月日がかかってしまうことも珍しくありません。可能であれば、漢方薬でうつ病を治す方法をおすすめします。特に、症状が軽いのであれば薬よりも漢方薬を使用する方が良いです。うつ病に効果があると言われている漢方は、高麗人参、西洋人参、そして甘草(かんぞう)の三つです。高麗人参には、自律神経のバランスを副交感神経に働きかけて整えるという効果があります。西洋人参には、興奮状態や疲労を改善する鎮静作用があります。うつ病で、特に、いつも疲れが抜けず興奮している状態が続いている人におすすめな漢方です。甘草には、鎮痛作用だけでなく多くの疾病への解毒作用があります。うつ病の人に多い肝機能の低下や副腎疲労症候群といった症状を改善する効果があります。

自分の症状を伝える事です

薬を用いて治療する西洋医学では、うつ病は心が病んでいるのではなく脳の病気だという考え方をします。そのため、抗うつ剤の多くは主に脳内のセロトニンを増やす作用のある薬が使われています。その一方、漢方薬は初めからうつ病を患っている患者さん一人ひとりとのカウンセリングを大切にします。これは、漢方では環境の変化と心の変化の二つに分けてうつ病の原因を探っていくからです。環境の変化のことを漢方では「六淫(ろくいん)」と呼び、風、湿気、乾燥、熱、暑さ、寒さ、のこれら六つの変化のことを指します。心の変化のことは「七情」と呼ばれ、喜び、悲しみ、恐れ、怒り、驚き、憂い、思い、の七つの変化のことを指します。漢方ではこれらの環境と心の変化が自律神経に影響をしてうつ病を発症させると考えられていますので、患者さんとのカウンセリングをとても大切にしています。カウンセリングでは、うつ病を発症したときの状況や心情、患者さんの症状をしっかり聞き、確認してから、その人に最も合う薬を処方してくれます。精神科などを受診した際には、先生との会話があまり取れず薬だけを毎回処方されるということもよくあります。漢方薬ではそのようなことはなく、必ずその患者さんと話す時間を大切にしています。ですので、自分に一番合う漢方薬を処方してもらうために、自分の気持ちを正直に伝えることが大切です。自分の心情や症状をしっかり話すことで、より症状を改善する作用を持つ漢方薬を調合してもらえるだけでなく、心にゆとりもできます。